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スキスマトグロッティス ネオグイネエンシス マーブルジェム
aka: Schismatoglottis neoguineensis ‘Green Spotted'

詳細がよくわからないスキスマである
葉全体がキラキラ光る銀斑で覆われる美しい品種

S.neoguineensis

プライベート便


他の大型種に比べ、空中湿度が足らないとすぐに葉先を萎らせる
時に海外ではホマロメナで紹介されることもあるが、見た感じや特徴はスキスマのそれである

スキスマトグロッティス ワリッキィ(ワリキー) シルバーソード

国によっては水草として流通しているスキスマ
インヴォイスはシルバーソードだが、確証がないのでワリッキィ種のconfer扱いにしておく

S.sp. cf. wallichii

プライベート便


そもそもなんちゃらソードという通称は、主にカラジウム類につけられていることが多く
以前から流通しているボルネオソードも、このシルバーソードもカラジウムでの名称が先である
園芸種を確認しないのか、アクア業界は見た目で判断しただけの名称がついてることが非常に多い

スキスマトグロッティス ランカウイ ヴァリエガータ?

マレーシア北西部のアンダマン海に浮かぶ島
ランカウイ島(Pulau Langkawi)で採集されたスキスマ

S.sp. Langkawi

現地採集株


入手後の成長も大変早く、あっという間に5~6枚の葉を展開してくれたが
その中で1枚だけちょい斑のような葉が出てきた
葉裏まで抜けているので、斑だと思うことにして葉の数を増やしてみたい

スキスマトグロッティス イリアンジャヤ パプア ティミカ

野生採集種からの増殖株でインヴォイスはアグラオネマ
サトイモ科には変わりないだろうけど、アグラオじゃぁないよなぁ

S.sp. Irian Jaya PT

アクアルート


これ、ケース外の鉢には植えられないです
外だと萎れまくる。やっぱり湿度かぁ
Kota Tinggi Johorのスキスマにそっくりなので、あっさり変更

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