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スキスマトグロッティス ワリッキィ(ワリキー) シルバーソード

国によっては水草として流通しているスキスマ
インヴォイスはシルバーソードだが、確証がないのでワリッキィ種のconfer扱いにしておく

S.sp. cf. wallichii

プライベート便


そもそもなんちゃらソードという通称は、主にカラジウム類につけられていることが多く
以前から流通しているボルネオソードも、このシルバーソードもカラジウムでの名称が先である
園芸種を確認しないのか、アクア業界は見た目で判断しただけの名称がついてることが非常に多い

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コメント

そのような由来が...
大変,勉強になります.

このスキスマは,キレイですね^^
URL M.S.R 2010/08/30(月) 22:46 編集 削除
M.S.Rさんこんにちわ

ちゃんとやろうという人は多いのですが、
いかんせん適当な業界人も多いのでユーザーサイドは困惑しちゃいますね。

セバンコイ・シルバーラインのように、固い長葉タイプで似たようなものもありますが、
こちらはサトイモらしく柔らかい丸葉に近い感じです。
URL Cinnamon 2010/08/31(火) 12:43 編集 削除

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