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カラジウム(カラディウム) フンボルティー

カラジウム属は1767年の発見らしいが
こちらは通常タイプではなく、ブラジル原産の矮小種で通称ヒメカラジウム
和名「ヒメニシキハ(姫錦葉)」という素敵な別名をもつ

C.humboldtii

園芸品種


冬に死んでたイモからなのでまだ葉が広がりきってないけど
通常白斑だけのはずなのに黄斑も混じってる?(違うかっ)
カラジウムは気温が30℃を越すような日々が一番楽しめる気がする

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コメント

ヒメニシキハ(姫錦葉)」って可憐ないい名前ですね~♪ 
英名だとフンバッてるみたいですが (爆)
ちょっと水はじきそうなマットなカンジがしますね。
こりは黄斑じゃね~だべ~?(^皿^)ウヒヒッ
URL よこちゃん 2010/06/15(火) 14:57 編集 削除
ええ、たぶんフンバッてます(笑)
コロカシアと一緒でめっさ水はじきます!
黄斑じゃないすかね?この葉っぱ一枚だけこうなんですよねぇw
もし黄斑ならちっちゃいヒロビューティー作れちゃうのに(爆)
URL Cinnamon 2010/06/15(火) 18:02 編集 削除

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