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モンステラ デリシ(キ)オーサ メキシコ

このモンスはメキシコ産の種からの実生苗
大変発芽率の良い種だったようで、ほぼ全てが発芽した

M.deliciosa Mexico

園芸品種


育ちが早かった順に知り合いや職場の同僚にあげてしまったので
現在我が家には一番チビが残っている

フィロデンドロン イルセマニー ヴァリエガータ
aka: Philodendron ilsemannii Sander

まだまだ品種の特徴がわからないぐらいの若い葉
時々オークションなどでこれの白斑がスゴイのを見かけることがある

P.ilsemannii Variegata

園芸品種


入手して以来、つる先の葉がたった2枚ほどしか増えていない
このフィロデンは室内での成長が極めて遅い

ピプトスパサ(タ) サラワク

いたってドノーマルなピプト
サラワク州で採集されたこと以外なんも情報がない

P.sp. Sarawak

アクアルート


色ツヤの感じがアヌビアスに少し似ているからか
一番飽きそうなタイプにも関わらず、意外と飽きがこない変な葉っぱ(こらっ)
でもいずれ飽きちゃうんだろうなぁ(汗)

アジアンタム カピルスヴェ(ベ)ネリス イエローヴァリエガータ
aka: Adiantum raddianum Yellow Variegata

一見ラッディアヌム種の斑入りと思われそうだが
カピルスヴェネリスの黄縞斑で、和名は「ホウライシダ(蓬莱羊歯)」

A.capillus-veneris Variegata

園芸品種


学名のカピルスヴェネリスは「ビーナスの髪」という意味だそうだ
普通のアジアンタムよりちょっと小難しいな気がする
観葉よりも山野草的な扱いがベスト?

エキノドルス コーディフォリウス マーブルクィーン
aka: Echinodorus radicans var. 'Marble Queen'

おイモじゃなくてオモダカだけどこれは昔から好き
去年、リバーサイドCAKUMI でかわいいサイズのを見かけて思わずげっとん
水槽だと塩で溶けて短命で終わるに決まっているので最初から屋外腰水管理

Ech.cordifolius Marble Queen

 ↓ う~ん、ないすシュート!でもEch.アイスクィーンにはまるでかなわない
Ech.cordifolius Marble Queen2

アクアルート


白斑ででねーかなぁ~
右後ろに写ってるイモはタイのカラジウム
冬の間にすっかり枯れてしまったので外へ

カラジウム(カラディウム) フンボルティー

カラジウム属は1767年の発見らしいが
こちらは通常タイプではなく、ブラジル原産の矮小種で通称ヒメカラジウム
和名「ヒメニシキハ(姫錦葉)」という素敵な別名をもつ

C.humboldtii

園芸品種


冬に死んでたイモからなのでまだ葉が広がりきってないけど
通常白斑だけのはずなのに黄斑も混じってる?(違うかっ)
カラジウムは気温が30℃を越すような日々が一番楽しめる気がする

アグラオネマ コムタータム(コンムタツム) エメラルドビューティー
aka: Aglaonema commutatum Malay Beauty

ハイドロで売ってる園芸種と何ら変わらん
ただ、こちらは種からの実生苗ではなく挿し木苗から

A.commutatum Emerald Beauty

園芸品種


さすがにシルバーキングやクィーンなどの園芸種と同じだけあってか
新葉が展開されても安定した美しさがある
そして基本的にステムがグリーンの品種はみな強い(と思う)

アグラオネマ レッドライン
aka: Red Aglaonema , Aglaonema rotundum 'Red Line'

これが本当のレッドライン
ロタンダムとシンプレックスの特徴を併せ持っているのは見て明らか

A.Red Line

プライベート便


ロタンダム同様、葉はツヤ系でステムはグリーン
違いは主葉脈(葉脈のセンター)にしか赤が入らない点
暖かいお国では赤系品種の作出に一役買っているようだ

アラセアエ サラワク カピット スラタン

サラワク州カピットの南で採集された野生株で
ホマロメナの一種じゃね?と勝手に思ってるサトイモ科の植物

sp Sarawak Kapit utara

アクアルート


我が家に来てからというもの、葉が少しだけ大きくなったが
成長が遅いのか環境が悪いのか、いまだに新葉を展開してくれない
枯れもしないけどこれ何モン?

アジアンタム ラッディアナ(ヌ)ム スノーフレーク
aka: Adiantum cuneatum , Adiantum raddianum Variegata

アジアンタムの斑入り
和名「カラクサホウライシダ(唐草蓬莱羊歯)」の園芸改良種
管理が雑なんで枯らすことも多いけど、
アジアンタムは枯れてからが勝負どころだと思ってます

A.raddianum Variegata

園芸品種


一般的なアジアンタムにはあまり興味がなく
葉が赤くなるタイプのものと斑入りだけしか持っていない

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